原料は大手製鋼メーカーから直送だから安心です。

原料である線材は、大手の鉄鋼メーカーの線材だけを使用しています。
形状、科学成分、機械的性質、供給力・・・いずれも非常に安定しています。
インナーワイヤをはじめとする製品の品質を左右するのは、何よりもまず原料にあるという認識のもとに、線材は厳しい目で選びぬいたものを使っています。

原料から製品まで一貫生産
独特の製法から高品質の製品が生まれます。
写真はクリックで拡大します。
WIRE ROD(線材)
CHEMICAL PICKLING(洗線)
CHECK(検査)
FIRST DRAWING(第一次伸線)
CHECK(検査)
PATENTING(パテンティング) 
ELECTRO PLATING(電気めっき) 
CHECK(検査)
SECOND DRAWING(第二次伸線) 
CHECK(検査)
STRANDING(ストランド) 
CHECK(検査)
CLOSING STRANDING(仕上げより) 
SPECIAL PLATING
(特殊めっき)
RSIN COATING
(コーティング)
INNER WIRE
(インナーワイヤ)
KIKU GT
(キクグット)
COATED CABLE
(コートケーブル)
FINAL INSPECTION(製品検査)
DELIVERY(クリサンセマム製品の数々)
■パテンティング
  当社ではパテンティングに電気式無酸化熱処理法を採用しています。
  これは、線材を還元雰囲気のパイプの中を通過させ、
  そのままワンライン電気めっき工程に送る方法で、
  当社だけの画期的な新方式です。
  顕微鏡写真でわかるように、酸化による表面の脱炭がありません。
  そのうえ組織が均一で靱性にすぐれた伸びの少ない、
  機械的性質が非常に良好な線になります。
  また、スケールの発生がないため、
  酸洗による水素ぜい性もほとんどありません。
■電気めっき
  熱処理された線材をそのままワンラインで電気亜鉛めっきする方式ですから、
  この間まったく熱の影響を受けません。
  そのため次の伸線工程(最新式湿式連続伸線機)とあわせて、
  靱性の低下がありません。
  めっきされた原線を伸線しますので、熱式亜鉛めっきにくらべてピンホールがなく
  局部の錆びが発生しにくいのが特長です。
  スケールの発生のない熱処理方式とあいまって、
  表面が滑らかで光沢のよい付着の均一なワイヤができます。
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